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今回は紙袋に入った鹿吉のシルクスイートの焼き芋を食べました。
こんな感じの袋に入ってました。
ちょっとおもらししちゃってます。
もちろん芋蜜ですよ。
正味量309グラム。
今回は小振りなものがなくて、これでも小さい方でした。
ペロッといっちゃいましたけどね。
かなりお腹にきましたが。
ずっと鹿吉を「しかよし」と読んでましたが、「しかきち」なんですね。
shikakichi.jpで気が付きました。
袋の裏に何か書いてあります。
おもらしで読みにくいんですが、要は自然の恵みによって鹿吉のさつま芋が誕生したということです。
おもらしの原因、内部の芋蜜が決壊した部分。
割口をお見せしてます。
安いさつま芋にありがちな、筋張った糸のようなものがありません。
言い過ぎてる?
食べると本当にクリーミーでなめらかです。
さすがに他の食事も食べた上に309グラム食べたので、直後には「もういいかな」と思いましたが、しばらく経つと「また食べたい」と思わせる美味しさは本物です。