手頃な第三の飲むヨーグルト発見

近所のスーパーで手頃な価格で買えるのは、日清ヨークの十勝のむヨーグルトと明治ブルガリアのむヨーグルトしかありません。
でも、意外と身近なお店で、手頃な価格で買える第三の飲むヨーグルトを見つけました。

 

それは先日コイケヤ POP NOWのり塩を見つけたお店にありました。
榛名酪農業協同組合連合会の「はるな山麓のむヨーグルト」です。
1000mlで219円なので、まずまず手頃だと思います。

原材料に生乳と書かれてます。
 

十勝のむヨーグルトは、

乳製品としか書かれてません。
明治ブルガリアのむヨーグルトにも、

乳製品としか書かれてません。
何かが違う、味?
はるな山麓のむヨーグルトを飲んでみました。
 

より牛乳に近い?それもそうだけど、より固形のプレーンヨーグルトに近い味がします。
お、これはいけるぞ、ん?でもなんか…。
口に含んだ時は美味しいと思ったけど、飲んだ後の違和感が。
 

イマイチ?
いやいや、そんなことは。
まだ少ししか飲んでないので慣れてくるかもしれないし。
 

なんといっても、より固形のプレーンヨーグルトに近い味というのが良い。
これもありと思えたらリピートするかも。
 

こうなってくると、少し価格高めの飲むヨーグルトってどんな味なんだろうと思ってしまうのは当然か。
今度少なめの容量をお試しで買ってみようかな。