前日に家賃保証会社の全保連から電話がありました。
なんだよ、何なんだよ、何で電話してきたんだよ。
見当がつかない全保連からの電話に恐怖しかありません。
だって、家賃はきちんと前月中に銀行から振り込んでいて、滞納なんてしてないんですから。
昨日は電話に出ることができなくて、今日折返し電話してみました。
そうしたら、7月分の家賃が支払われていないとのこと。
僕は銀行の入出金明細を見て「7月分は6月25日に支払われていますが?」
全保連「それは6月の分ですよね」
いやいやいや、それはおかしいでしょ。
毎月翌月分を前月の下旬に支払っているのに、先月まで何の問題もなくきていて、何で今月に入って急に?
勘違いもいいとこでしょ。
全保連「もういちど調べ直して連絡します」
今現在、先程の電話から40分ほど経ちましたが、折返しの電話はありません。
こういうの調べるのにどれくらい時間がかかるもんなんですかね。
携帯だから出先でもやり取りはできますが、騒がしいところだから声が聞き取りづらくなるのが嫌で、出かけるのを送らせて自宅待機しているんですけどね。
あとどのくらい待てばいいんでしょうか。
まさか銀行の明細の表示に誤りがあるとも思えませんので、今回の件は完全に全保連の勘違いなんですが、しっかりして欲しいものです。
あ、ちなみにネット上では、かなり強面の人が脅すような言い回しで電話してくるといった書き込みもありますが、僕が受けた電話口の方は普通の口調でしたよ。
もう1時間ほど経ちますが、電話がかかってくる気配がないので、出かけてしまいます。
携帯は持っていきますが、騒がしくて鳴っているのに気づかないかもですが、どのみち向こうのチェックミスなので、留守電にでも訂正とお詫びの言葉を入れておくでしょう。
もし何かあったら、追伸にして後で書き加えます。