- 投稿
- 日記 - 嘆き

相変わらずチマチマと庭木の剪定してます。
休日には他にしなければならないことがあるし、夜勤の仕事から帰ってきて朝にちょっとずつやったりしています。
できる時とできない時があります。
できる時は同居人の兄が1階にいなくて2階の部屋にいる時。
庭木が生え放題になっていても知らぬ存ぜぬを通して何もしようとしないあいつの前で庭木の剪定をするのはしゃくにさわる。
そして僕が家のことをすべてやるので「何でもかんでも僕に押し付けとけば何もしないで済むわ、しめしめw」なんて思われるのも困るし、長男であるあいつのためにもならない。
すでに両親ともにこの家から居なくなった現在、僕はもうこの家は持て余してしまっているし管理が大変なので売却してしまいたいと思っている。
あいつは月にして1万ちょっとの固定資産税だけでこの家に住めるんだからと言って住み続けたい意向のようだ。
ならばそのためにしなければならないことはたくさんあるのに一切何もせず。
それに本当に月にして1万ちょっとの固定資産税だけでこの家に住めると本気で思っているんだろうか。
家の管理修繕にかかるお金はどうする?
水道管からの漏水修理にかかった費用の約15万を、1円でも負担したか?
というか、そもそも肝心の固定資産税を払ってるの僕だし。
話が逸れました。
とにかく夏場に楽できるように、片っ端から真っ裸状態になっていく庭木たち。
でも問題が1つ。
切った枝葉が地面に敷き詰められてます。
これを片付けるのは難儀だわ。
こっちの方がしんどそうだ。