ハロプロ及びカントリー・ガールズの行く末

ハロー!プロジェクトに所属するグループのカントリー・ガールズの今後の活動について事務所から発表がありました。

 

ざっくりと言えば、嗣永桃子が卒業した後は、学校の休日や長期休暇中での稼働をメインに、カントリー・ガールズのみで活動する学業を優先するメンバーと、他のグループに移籍してメインの活動を行い、カントリー・ガールズの活動と兼任しアイドル活動を精力的に行うメンバーに別れるそうです。
 

また新曲も発表するものの、配信のみでのリリースとなりそうです。
新曲リリースは1曲単位で年2回程度になりそうですね。
なんだかインディーズアイドルみたいだな。
 

しかしこの発表には驚きました。
ハロプロっていろいろあるけど、そうきたかと。
移籍とか兼任とかどこぞのグループを思い浮かべてしまいますねw
 

ハロファン界隈では当然大騒動になってますが、批判的意見が多いようです。
僕もいくつか疑問点が出たので挙げておきます。
 

●このシステムを当初から取り入れていれば、あの子は辞めずに済んだ?
 

あえて元メンバーなので名前はぼかしますが、誰もがとりこになったあの子です。
あくまでも辞めるかどうかの争点が『学業が疎かになる』ということだったらの話しですが。
だとしたら、あの笑顔がもっと見れたかもしれませんね。
 

●このシステムを取り入れるのはカントリー・ガールズだけ?
 

既存のグループではカントリー・ガールズだけかもしれませんね。
いや、もうひとグループぐらいあるかも。
いずれにしても、こうしたシステムを取り入れたグループが新たに新設される可能性は考えられないでしょうか。
 

●有能なアイドル候補を囲い込みやすくなる?
 

ものは考えようですが、研修生から正式なメンバーになっても学業優先の考えを尊重してくれるということが広く知られることになれば「それなら応募してみようかな」と思う子もいるのかなと。
今も大事だけど、この先の人生も大事と考えているクールな子も多いですからね。
 

●新曲が発売されても販促活動は無し?
 

CDのセールスランキングは、オリコンやビルボードなどマスコミで取り上げられることもありますが、音楽配信のランキングなんて世間で知られることはまずありません。
もちろん音楽配信でもたくさんダウンロードされるに越したことはありませんが、利益のほとんど出ない配信のために握手会やリリースイベントなどの販促活動はスケジュールも過密になるしで事務所的なメリットがあるように思えません。
もちろん学業を優先したいメンバーにとっても。
 

●YouTubeの公式チャンネルでのMVはどうなる?
 

MVの公開も販促活動の一環と事務所が考えているならば無くなる可能性もあります。
これは続けて欲しいんですけどね。
 

他にもぼちぼち思うところはあるんですが、個人的にはカントリー娘。からの流れを汲んだカントリー・ガールズの牧歌的な雰囲気好きだったんですけどね。
ハロプロってわりと歌にも踊りにもストイックな雰囲気をビシバシ感じるグループばかりじゃないですか。
それが決してダメと言っているわけではなく、だからこそハロプロが好きなんですが、カントリー・ガールズのようなハロプロっぽくない雰囲気のグループが表面だった活動をしなくなるのは残念で仕方ありません。
 

いまふと思ったんですが、デビュー早々に脱退したあの子、今このシステムを取り入れたカントリー・ガールズになら復帰可能なのでは?