ちょっと良い飲むヨーグルトを飲んだ

150mlの容量で99円と、ちょっと良い飲むヨーグルトを飲みました。

 

南信州 牛飼いの里「村自慢の飲むヨーグルト」
長野県の信州市田酪農の飲むヨーグルトです。

150mlの容量で99円、高いわあ。
でもアルミの蓋を開けたら口まわりに固形のヨーグルトが付いてました。
期待を持って飲めそうです。
 

濃い、というか、これこそ正真正銘の固形のヨーグルトを撹拌しただけという飲むヨーグルトだと感じました。
他の飲むヨーグルトは同じようなことが書かれていても、何か水っぽいのです。
そして何というか、違和感。
 

純粋にヨーグルトの味とは言い難い安っぽい味。
実際安いんですが。
それに比べて「村自慢の飲むヨーグルト」はまさにヨーグルト。
 

うまい!
 

あーやばい、やばいのを飲んじゃったよ。
他の飲むヨーグルトがヨーグルトじゃないように思えてきた。
 

今しばらくはテスト的に飲むヨーグルトにしていますが、固形のヨーグルトに戻すことも検討しようかと思ってます。